基礎から学べる連載記事!「Bluetooth」「WPF Prism」「Wijmo」&「Unity」

こんにちは、マーケティング担当の金尾です。
このブログではこれまでさまざまな技術についての紹介記事を掲載させていただいていますが、その中では基礎からしっかり学べて、かつ段階を踏んで学習できるよう連載しているものもあります。

今回はその中から、「Bluetooth」,「WPF Prism」,「Wijmo」,「Unity」についてそれぞれの連載記事を紹介します。どれも毛色の違うテクノロジーですが、興味があるものから順に目を通してみてもらえると嬉しいです。

Bluetooth の基礎と Android/iOS アプリ開発

Bluetooth Low Energy(BLE) を活用したアプリを作ろうと思われている方に、まず前提となる BLE の仕組みをしっかり学んでいただけるのが上記の記事です。そもそもどういった特徴を持っていて、どのように通信しているのかといった基礎技術を紹介しています。

この記事の中で書かれている「BLE 機器とスマートフォン(アプリ)との通信方法」の概要を押さえたうえで、次のアプリ開発記に進むと理解が進みやすいと思います。

まずは Android のアプリ開発の場合です。

開発していくアプリは「ビーコンの発信する(BLEの)情報を取得して、スマートフォン端末に表示させる」というとてもシンプルなものですが、「開発準備編」で開発環境を整えた後は、


領域監視の方法(BLE の電波範囲に入った/出たの把握)
情報の取得方法(UUID, Major/Minor, distance といった BLE の発している情報の取得)
アプリに表示する方法(取得したデータを一覧表示させる)

といった BLE を活用したアプリを開発するうえで必要となるポイントを、ステップを踏んでしっかり学べる流れになっています。

続いては、iOS アプリのケースです。

こちらの連載では、「帰宅した際にスマートフォンを自宅の Wi-Fi に接続するか確認してくれる」アプリを開発していきます。今回は iOS ならではの機能も活用しつつ進めます。前回と同様「準備編」で開発環境を整備した後、

ビーコンを検知するためのフレームワークとそのクラスやメソッドの整理
ビーコンの探索機能の実装
お知らせ機能の実装

というステップを踏んでいきます。こちらもコードと共に丁寧に解説させていただいているので、ご参考になるのではと思っています。

WPF Prism を使って MVVM 開発を学ぶ

WPF Prism を使ったダイアログを表示させるアプリの開発を通して、MVVMフレームワークを学んでいく内容の議事です。Visual Studio で環境を設定するところから、それぞれの View や ViewModel の書き方をわかりやすく紹介しています。

その後、Prism のバージョンが上がり「複数のダイアログウィンドウのサポート」が追加されたことを受け、下記の続編記事を公開しました。

前回の流れを踏まえつつ、新しい機能の特長や実装方法を解説しています。筆者も書いているように地味な機能ではありますが、これらの2つの記事を通して Prism を使った MVVM 開発の基礎を学んでいただけると思います。

Web で Excel ライクな業務アプリを作る

グレープシティ社製の JavaScript ベースの有償ライブラリである「Wijmo」を使用した Web ベースの業務アプリ開発における Tips を紹介しています。

上記の第一回目の記事では、「開発環境の準備と基本的なグリッドの作成」について解説しました。続いて、

行やセルのカスタマイズ方法
1万行のデータ表示とパフォーマンス
マルチグリッドの表示とデータ同期
Excel ファイルへの出力

を連載記事として紹介させていただいています。連載を通して一連の流れとなった記事となっているので、基礎からしっかり学んでいただけると思います。また実際の業務アプリ開発のシーンで得た知見も紹介しているので、実践的な内容にもなっています。

Unity でゲームを作ってみる(途中…)

この記事の連載はまだ2回しかありませんが、現状でも(少し)作り始めるところまでは学んでいただけると思います。まず一回目の上記の記事では「Unity のインストールとチュートリアルの確認」方法を紹介しています。単にインストールするだけと侮るべからずで、落とし穴になりそうなところも丁寧に解説してあります。続いて、第二回では、

Unity のアップデート方法と 3D のキューブを配置

を解説しています。基礎中の基礎の状況までの内容ですが、少なくとも記事のタイトル通り「Unity に初めて取り組む」方にとってはお役に立てるの内容になっているのではないかと。執筆者の業務と直接関係のある内容ではないので、合間を縫ってゆっくり書いてもらっていますので、皆さんも続きを気長に待っていていただければ幸いです。

最後に

今回は分野の異なる技術について、それぞれを基礎から学べる連載記事を紹介させていただきましたが、まずは一つでもお役に立てる内容の記事があったならと思っています。

また、日ごろ使ったことのない技術をいろいろと試してみる機会を作ることも非常に重要なことだと思っています。その取っ付きとして、こういう基礎から学べる記事を参考にしてみていただけるならありがたいです。

では、また!

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