「処理時間5分が6秒に!大手製造業におけるWijmo活用事例」@GrapeCity ECHO week 2020

こんにちは、マーケティング担当の金尾です。
昨年の12月に開催されたグレープシティ様の主催イベント “GrapeCity ECHO week 2020” にて「処理時間5分が6秒に!大手製造業におけるWijmo活用事例」と題したセッションを行わせていただきました。
(イベント登壇に至った経緯は、こちらの記事をご参照ください)
そのイベントレポートが CodeZine とグレープシティ様のブログで紹介されましたので、こちらでもご紹介させていただきます。

  • 開催レポート – GrapeCity ECHO week 2020 @GrapeCityブログ
  • 高品質な開発支援ツールの採用により、モダンなWebアプリを高生産性で構築 -「GrapeCity ECHO week 2020」レポート(前編)@CodeZine
  • システムのモダナイズに貢献する、開発支援ツールの活用事例 – 「GrapeCity ECHO week 2020」レポート(後編)@CodeZine
    (弊社のセッション内容が紹介されているページはこちら)
  • セッションで使用したスライドはこちらです(一部抜粋していますが、全体はご理解いただけると思います)。

     

    内容としては、巨大な Excel のマクロで運用されていた「受注リスク分析」の仕組みと「リソースの予実管理」の仕組みを、それぞれ Wijmo を活用しながらWebアプリ化した話になります。今回は技術的な内容を掘り下げるというよりも、お客様の抱えられていた課題や要望に対してどのようにお応えしていったかという事例のお話をさせていただきました。
    スライド内には記載していませんが、このお客様の扱われている案件は 100億円を超える規模のものもあるので、この「受注リスク分析システム」では徹底的にリスクを洗い出し、その対処策やもしうまくいかなかった場合の影響などをすべからくデータ化するようになっています。また、「リソースの予実管理システム」も単一のプロジェクトだけでなくその時点で走っている複数のプロジェクトを横断的に把握できるようになっていて、かつ最大で 120か月分のデータをハンドルできるようなものでした。
    詳細はぜひスライドをご参照いただければと思いますが、そういう緊張感の高い中でのプロジェクトでしたが、それぞれ Web化までの 1st フェーズはおよそ3か月程度で実装させていただくことができました。
    弊社はビーコン関連だけでなく、こういった規模感やスピード感でのシステム開発も得意としておりますので、もしご有用の際にはぜひお声がけいただければと思います。(下記のメールアドレスまでご連絡ください)

    最後に

    このセッションの開催日時は12月25日の14時(クリスマスの午後)だったので、どれくらいの人に視聴いただけるのか少し不安でしたが、蓋を開けてみると想像していたよりはるかに多くの方に聞いていただけたようでした。終了後のアンケートでも「分かりやすくまとめられていて、理解しやすかった」といったコメントもいただけたので、ホッとしています。
    ちなみに今回はライブセッションではなく、事前に録画したものを配信したのですが、録画に際しては以下の記事を参考にしながら PowerPoint の機能を使って行いました。
    パワーポイント標準機能だけで顔出し技術セッションの動画を作る
    こういう機能があることを知らなかったのですが、結構便利でしたのでよろしければご参考にしていただければと思っています(1点だけ、録画中にスライドの一部をズームできない点が少し困りましたが)。
    いずれにしても、また機会があれば別の内容でも登壇させていただければと思っています。
    では、また。

    関連記事

    1. Web Bluetooth を使ってみよう!その2

    2. BLEAD-TSHで遊ぼう!【スピンアウト企画:サイコロトークのお題の…

    3. アジャイル ~壁を乗り越える~【第1回 導入編】

    4. Elastic Stack を使った予兆検知結果の可視化 〜検知した異…

    5. Beaconアプリ開発記【その2 領域監視編】

    6. Beaconアプリ開発記【その4 画面表示編】