2020年に公開したテクノロジー記事 【6選】

こんにちは、マーケティング担当の金尾です。
外はめっきり寒くなり今年ももう師走ですね。
このブログも2020年は技術情報に関する記事を新しく19本公開することができました。
今回はその中から特に多くの方に読んでいただけた記事を6つ抜粋して紹介したいと思います。
来年に向けて新しく技術を学ぼうと思われている方のご参考にもなればと思っています。

Elastic Stack を使った予兆検知結果の可視化 〜検知した異常の通知〜


https://houwa-js.co.jp/2020/02/20200204/
(公開日:2020年2月4日)
「Elastic Stack を使った予兆検知」をテーマに2019年の年末から連載していたシリーズの最終回です。
ここまでに環境構築からデータの取り込み、Machine Learningを使ったアルゴリズムの作成までを行っており、この記事はそのアルゴリズムで異常を検知した際の通知の仕組みを解説しています。
予兆検知というと難しそうに見えるかもしれませんが、一連の流れを通してElasticsearch, Kibana, Logstash, X-Pack まわりの基礎的な使用方法も学べる内容になっています。
【関連記事】
Elastic Stack を使った予兆検知結果の可視化 〜概要と環境構築〜
Elastic Stack を使った予兆検知結果の可視化 〜Logstash を用いた Elasticsearch へのデータの取り込み〜
Elastic Stack を使った予兆検知結果の可視化 〜異常検知の実行〜

Azure Functions に挑戦!(Node.js から SQL Server に接続する)


https://houwa-js.co.jp/2020/04/20200407/
(公開日:2020年4月7日)
これまでクラウド開発の経験がなかった若手エンジニアが、実務を通して学んだことを詳しく紹介している記事です。
まず「そもそもクラウドとは?」という観点からクラウドサービスの概要を解説し、その後Azure Functions を使って Azure SQL Database 内のデータをログに出力するプログラムを Node.js で実装した内容となっています。
初めて使う方でも分かりやすいようにAzure の使い方もスクリーンショットを用いながらステップバイステップで解説し、プログラムのコードも公開しているので、一連の流れをこの記事を見ながら実行することができるようになっています。

LAUNCHXL-CC2640R2でBLE AoA Preview


https://houwa-js.co.jp/2020/04/20200424/
(公開日:2020年4月24日)
Bluetooth 5.1に対応したTexas Instruments製の開発キット「LAUNCHXL-CC2640R2」を使用して方向検知を実行してみた内容の解説記事です。
Bluetooth 5.1 から追加された方向検知の仕組みである Angle of Arrival(AoA)Angle of Departure(AoD)という2つの方法の解説から始まり、最後は検証結果のデータについても詳しく紹介しています。
AoA や AoD を実装したアプリやシステムが世の中に出回るのはもう少し時間がかかりそうですが、今年の4月時点での検証内容として参考にしていただければと思っています。

ASP.NET MVC で Wijmo を使う – 1


https://houwa-js.co.jp/2020/06/20200609/
(公開日:2020年6月9日)
このあと4回の連載記事となる「Wijmo の活用術」を解説した記事の第1回目になります。
この記事では、Visual Studio 上のASP.NET MVC プロジェクトに Wijmo のグリッドを組み込み、簡単な帳票を作成しブラウザ上に表示させるところまでを解説しています。
こちらの記事もサンプルコードと共に初学者の方でもわかりやすく解説していますので、お手元に開発環境があれば一つ一つ試して見ていただける内容になっています。
この後の記事では、列やセルの挙動や見た目のカスタマイズの方法や1万行のデータを使ったパフォーマンス検証の結果なども紹介していますので、そちらも合わせてご参照ください。
【関連記事】
ASP.NET MVC で Wijmo を使う – 2(列やセルのカスタマイズ)
ASP.NET MVC で Wijmo を使う – 3(1万行表示)
ASP.NET MVC で Wijmo を使う – 4(マルチグリッド同期)

知識ゼロで Unity をはじめてみた【その1 -環境作成-】


https://houwa-js.co.jp/2020/07/20200714/
(公開日:2020年7月14日)
ふと「自分でもゲームを作ってみたい!」と思った弊社のエンジニアが Unity にたどり着き、開発に着手していくという内容となっています。
この記事内では、「そもそもゲームエンジンって何?」という解説から始まり、Unity をインストールしチュートリアルの動作確認を行うところまで解説しています。
Unity ID を作成するところから Unity の開発環境を整えるプロセスを丁寧に解説しているので、Unity を使ってみたいと思っている方にはとてもわかり易い内容になっています。
ちなみに、「次回は実際にゲーム作りの画面を触ってみたいと思います」と書かれているのに続編が出ていないのは、ひとえに私の調整力不足ですので、もうしばらくお待ちください m(_ _)m (いつか・・・必ず・・・)
【2020年12月23日 追記】
と言っていたら、続編が出ました! ぜひこちらもご覧ください!
知識ゼロで Unity をはじめてみた【その2 -キューブを配置-】

WPF Prism を使ってみた


https://houwa-js.co.jp/2020/09/20200915/
(公開日:2020年9月16日)
「与えられた開発環境を漫然と使っているだけでは良くない」という問題意識を持った若手プログラマが、業務で使用していた「Prism」というフレームワークを調べ直して書き上げた記事です。
単に文章で説明するのではなく、実際に Prism を使って簡易アプリを作り、その過程を通して Prism が提供している機能を細かく解説しています。
Prism の機能を学べる記事となっていますが、内容のまとめ方も丁寧によく考えて書かれているので、そういう観点でも参考にしてみていただける良い記事だと思っています。

最後に

今回ご紹介した記事以外にもたくさん技術解説の記事を公開しています。皆さまの興味のある分野の記事もあるかもしれませんので、ぜひ一度テクノロジー記事の一覧をご確認してみていただければと思っています。
それから、弊社の得意分野である BLE(Bluetooth Low Energy) 関連の記事をまとめた「【2019年度版】BLEの基礎技術と活用例コンテンツ 12 選」という記事も公開しているので、「そもそもBLEの仕組みは?」「どんなシーンで(どうやって)使うのが有効なの?」といったことに興味がある方は特にご一読いただければと思います。
このブログではさまざまな技術分野について解説していますが、それらは全て弊社で実際に対応させていただいている内容になります。
もし皆さまのビジネスでも「活用できるのでは」と思われた内容がありましたら、ぜひ一度お声がけください。「そもそも実現できるかわからない」と思われている内容でもその可能性について一緒に考えさせていただきたいと思っております。
【お問い合わせはこちらのメールアドレスまでお願いいたします】

関連記事

  1. Web Bluetooth を使ってみよう!その1

  2. 【家庭で使える!?Beaconアプリづくりにチャレンジ】BLEAD-T…

  3. ASP.NET MVC で Wijmo を使う – 4

  4. 「処理時間5分が6秒に!大手製造業におけるWijmo活用事例」@Gra…

  5. WPF Prism を使ってみた

  6. 観光施設をガイドする音声アプリ「eGuide」で密集・密接せずに旅行を…